ルイボスティーで妊活のブログへようこそ！
結婚して5年、35歳（女）です。周りがどんどん結婚してあせりながらも20代ギリギリでなんとか結婚！
5年くらい彼とはお付き合いしていたので、結婚したらすぐに子供欲しいなーなんて思っていたら全然できない現実に直面しております。
できれば、自然妊娠したいので最近、妊活している人のなかで人気のルイボスティーでどこまでいけるか試してみようと思います。
ルイボスティー
ルイボスティーってみなさん聞いた頃はありますよね？だけど、あまり飲んだ事はないのでは！？
私も妊娠する前は全く飲んでいませんでした。後から気づいたのですが、ラーメン屋さんの一風堂に置いてあるお茶はルイボスティーでしたね！
ちょっと味に癖がありますが、飲めなくはない。
お茶っていうと、日本茶だと静岡や狭山などで取れたり、中国茶はそのまんま中国。紅茶はイギリス？
ルイボスティーは、なんと南アフリカが産地。
アフリカっていうとこんな感じ…？
アフリカというと、コーヒー豆も名産地ですね。ルイボスティーはコーヒーと違ってカフェインは入ってませんがコーヒーと同様に濃くのある味がします。
ルイボスの抗酸化作用
ルイボスの何がすごいって抗酸化作用があるところ。
抗酸化作用というのは、老化の原因となる活性酸素を除去する働き。
人間、歳をとることは抗えませんが、自分の努力次第では老化を遅らせる事ができます。
美容にすごく力をいれていれば、シワやシミを防げるし、健康にすごく力をいれていれば病気を防ぐ事もできますよね。
老化の原因となる活性酸素を食い止めれば歳をとってもいつまでも若くいられるんです。
不妊の原因は卵子の老化にあることも
不妊の原因はいろいろありますが、年齢と共に妊娠しにくい体になるのは「卵子の老化」に関係があります。
歳をとって体が老化するのと同じく、卵子も老化していきます。
精子というのは日々作られるものですが、卵子は生まれた時すでに卵巣の中に入っています。
それを、排卵日の度に減っていくのですが減るだけでなくどんどん老化していくのです。
老化すると妊娠しづらい体になってしまうのですが、上記のようにルイボスの抗酸化作用パワーを利用して卵子の老化を防ぐことができます。
それで妊娠しやすい体になるってことなんですね。ここが妊活女性に人気の理由です。
妊活ベビ待ち茶で卵子の老化を防ぐ
ネットで売ってるのを発見して即買した、妊活ベビ待ち茶。
卵子の老化を防ぐルイボスだけでなく、妊婦さんにもいいと言われ最近では
妊活中の女性からも人気のたんぽぽ根、イソフラボン効果で女性ホルモンアップの黒大豆、冷え性を改善してくれる生姜とゆず皮とコーン、ビタミン豊富で美容効果も高いローズヒップ、妊娠前からとったほうがいい鉄分豊富な葉酸が入っているネトル。
これら8種のハーブが妊活をサポートしてくれます。
成分を見ただけで、一目惚れ♪
お値段は、定期便で2,980円だったので安いと思います。ルイボスティー自体が結構高いので、この金額では逆に安いかも。
ここから、購入できるので買ってみてくださいね。
単品や3個セット購入だと、アンケート記入で500円クオカードがもらえるみたいです。
