ティーライフのルイボスティーを実際飲んでみました!

妊活している女性にオススメのドリンク「ルイボスティー」。

楽天やアマゾンで大人気のティーライフのルイボスティーを飲んでみました。

ルイボスティーの効果効能や、作り方(煮出し、水出し、アイス)をご紹介しますね。

 

ティーライフのルイボスティーは100個入って1,000円送料無料

ルイボスティーが好きな人なら、恐らく知っているであろう!?ティーライフのルイボスティー。

ルイボスティーの効能が持つ雰囲気と、いつもいるこの女性のフルメイクっぷりがミスマッチでとっても印象的(笑

とにかくたくさん入ってて安い。

1日1包飲んだとしても、3ヶ月位持ちます。

健康にいいルイボスティー、がぶ飲みしてもOKですね!?

(利尿作用があるので飲み過ぎるとトイレ近くなります)

 

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ルイボスティーの効果効能

ルイボスティーの産地

ルイボスティーは南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈でしか栽培されていません。

セダルバーグ山脈ってどんなところだろう?と思って調べてみましたが、出てくるのはほとんどルイボスティーの情報。

とにかく、ルイボスティーの茶葉が栽培出来る地域で有名なのかもしれません。

 

ルイボスティーの効果効能で素晴らしいのは抗酸化作用があること。

身体は運動やストレスなどでどんどん酸化していきます。

酸化していくと、老化につながり、様々な病気の原因に。

年を取っていくにしたがって老化していくのはしょうがないことですが少しでも食い止めることができたらと思いませんか?

 

ルイボスティーに含まれるスーパーオキシドジムスターゼという酵素が活性酸素を除去し、身体の免疫力を上げてくれます。

アンチエイジングにとてもいいお茶なのです。

 

ルイボスティーの妊活効果

ルイボスティーはなぜ妊活している女性に人気なのでしょうか?

それは、不妊の原因の一つに卵子の老化があげられます。

卵子は、女の赤ちゃんがお腹の中にいる時からすでに赤ちゃんの卵巣の中に入っています。

それが、産まれて、年を取るにつれてどんどん少なくなっていき、最終的に閉経に繋がります。

 

近年の女性の自立などで、晩婚化が進み、高齢出産も増えているのですが、その時すでに卵子は少なくなっています。

更に、身体の老化と共に卵子も老化が進んでいるのです。

 

卵子が少ない上に、老化している…。

ということは、妊娠の確立が減るということ、妊娠を継続しずらい=流産しづらい身体になってしまうのです。

 

ルイボスティーの持つ抗酸化作用で、卵子も老化を食い止めることができたら…。

妊娠の確立、妊娠を継続できる確立も上がりますよね。

こういったことから、ルイボスティーは妊活している女性に人気なのです。

 

ただ、私はルイボスだけでなく黒大豆やたんぽぽ根なども入っている妊活専用の「妊活ベビ待ち茶」というお茶を飲んでいます。

妊活専用ってところにビビっと来ました。

 

たくさんハーブが入ってるのにすっごく美味しいです。

個人的にはルイボス単体よりも「妊活ベビ待ち茶」の方が飲みやすいです。

妊活ベビ待ち茶

 

ティーライフのルイボスティーのティーパックはテトラ型

ティーライフのルイボスティーに話は戻します。

送られてきたのは、こんなに大きい袋に入ったルイボスティーでした!

iPhone7と比較してみました。

かなり大きいですよね。

 

裏には作り方の説明が。

イラストつきでわかりやすいです。

 

茶葉は1包に2.5g入ってますよ。

 

テトラ型のティーパックは、ティーパック内の空間が増えて、その分抽出効率がよくなるそう。

ティーパック内で詰まること無さそうですね。

 

ティーライフのルイボスティーの作り方(煮出し)

ティーライフのルイボスティーを早速つくってみようと思います。

煮出しで作ろうと思いましたが、お湯を注ぐだけでも大丈夫だそうです。

楽ちんですね。

 

1包400ml〜600mlのお湯を注ぐので1リットルのポットに大体半分くらいお湯を注ぎます。

あっという間に、色がつきました。

キレイな赤茶色。

色がわかりやすいように、ガラスのグラスに注ぎます。

お味はまさにルイボスティー独特の風味。

癖があって、好きな人は好きですね〜。

お湯を注いで待つこと無く、味が出るので楽です。

 

 

ティーライフのルイボスティーの作り方(アイス)

パッケージに、アイスで作る方法も載っていたので作ってみましょう。

アイスの場合は、ティーパックを3包入れます。

その後200mlだけのお湯を注ぎます。少ないっ!

当たり前ですがとても濃いです。このまま飲んではいけませんね〜。

 

 

 

そこに、1200ml分の氷と水を注ぎます。

このポットが1000mlしか注げないので、グラスにも注ぎました。

お湯に対して水と氷でしたが、氷はすぐに溶けてしまいました。

冷たいルイボスティーも美味しいですね。

一風堂を思い出します。

 

ティーライフのルイボスティーの作り方(水出し)

次は水出しで作ってみましょう。

しかし、水出しで作る理由ってなんなんでしょうね?

私は夏でもお湯で作って常温で飲むので、あまり水出しでは作りません。

時間もかかるので好きではないですが、夜寝る時に作っておけば楽なのかもしれませんね。

 

さて、こちらもティーパックは3包。

1200mlの水を注ぐのですが容量が足りないので1,000mlで作ってみます。

水を入れたばかりだとまだほとんどエキスは出ていません。

パッケージには水出しは冷蔵庫に一晩置くとありますが、40分後…

色はハッキリと出てますね。

飲んでみましたが、若干薄いです。

もう少し置いてみましょう。

 

2時間後…

上と比べるとだいぶ濃くなりましたね!

味もはっきりして美味しくなりました。

というか、お湯で作るよりもこちらのほうが味がまろやか!!

冷たいのは寒いのでカップに入れてレンチンしましたが、まろやかなままでした。

個人的には水出しの方がオススメです。

 

ティーライフのルイボスティー、100包入って1,000円です。

一日中飲むとしたら、1リットルは飲むと思うので3包消費しますね。

【関連記事】ルイボスティーっていつ飲むといいの?朝起きてから寝るまで飲める!

 

お特だし健康効果もあり。

買わない手はないですね!!

 

また他のルイボスティーもレポートしていきますね。

 

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