ルイボスティーは良質な睡眠に効果抜群!

近年、特に女性で不眠症で悩む人が増えています。

布団に入っても寝付けなかったり、途中で目が覚めて起きてしまったり…。

このような睡眠障害にはルイボスティーがオススメですよ。

 

あなたの睡眠障害はどのタイプ?

ルイボスティー睡眠

1.入眠障害

寝付くのに30分以上かかるのがこのタイプ。

仕事の悩みや考え事なので、悶々として寝付けないのでは?

入眠障害タイプには、寝る前にリラックスするのが大事。

部屋の照明を落として、温かいルイボスティーを飲みながら一日の締めくくりをしましょう。

 

2.中途覚醒

寝ている途中に目覚めてしまうのがこのタイプ。

常に睡眠が浅いので少しの尿意や物音などで目が覚めてしまいます。

そして、眠いのにそのまま朝まで寝れないことも。

このタイプは脳内で分泌される「セロトニン」が少ないことが。

「セロトニン」を増やすには規則正しい生活・運動・食事が大事です。

カフェインを多く含むコーヒーを飲むより、ノンカフェインのルイボスティーを飲むのも一つの方法ですよ。

 

3.早期覚醒

本来起きる時間よりも早く目が覚めてしまうタイプ。

早起きはいいことのように思えますが、結局睡眠時間が足りないので疲労がたまります。

高齢者は早起きが多いですが、若い人の場合はストレスが原因だったりすることも。

日頃のイライラを抑えるためにも、ルイボスティーを飲んでリラックスする時間を取りましょう。

 

4.熟眠障害

寝ても寝ても寝足りないのがこのタイプ。

「よく寝たー」という満足感が得られず、常に眠い状態です。

寝る時の環境があっていないのが原因かもしれません。

枕や布団などを変えてみるのもいいかもしれません。

 

妊活中なら睡眠を大事に!

ルイボスティー睡眠

妊活のストレスで睡眠不足になることも。

睡眠不足だと更に妊娠しづらい身体に。

ルイボスティーの中でも、妊活中の女性にオススメの妊活ベビ待ち茶がオススメです。

 

ルイボス以外に、

黒大豆、タンポポ根
生姜、ゆず皮、ローズヒップ、コーン根、ネトル
のハーブ配合で、身体をポカポカにしていい睡眠へと導いてくれますよ。