ルイボスティーは、妊活中の女性に人気のハーブティー。
抗酸化作用が豊富で卵子の老化に効果が期待できます。
ルイボスティーは他に、炎症を抑える効果があると聞きました。
さて、どれくらい抗炎症作用があるのでしょうか?
ルイボスティーに含まれるケルセチンの抗炎症作用
ルイボスティーのポリフェノールの1つフラボノイドに含まれるケルセチンは、抗酸化作用・抗炎症作用・抗動脈硬化作用などがあります。
ケルセチンは、単独でサプリメントとしても売られていますよ。
抗炎症作用というのはつまり、炎症に効く効果があるということ。
炎症というと、肌に対するイメージがありますが肺炎・アレルギーも炎症の一つ。
体の中に入ってくる敵に対して炎症を起こして戦っているので決して悪いことではないのですが、ひどすぎると人体に負担がかかりますよね。
特に身近なのが花粉症。
妊活中だといつ妊娠してもいい体の状態にしておきたいのでなるべく強い薬は飲みたくないですよね。
ひどい花粉症持ちだと抗生物質が出されてしまうので、気になるところです。
ルイボスティーに含まれる抗炎症作用が花粉症に効くのでしょうか?
ルイボスティーが花粉症にいいという口コミ
最近、リラックス効果があってカフェイン含まないので、安眠用としてルイボスティーを飲んでる。
冷えとか胃腸にもいいらしいし、ミネラル入ってるから、熱中症にもいいらしい。おまけに抗ヒスタミン効果があるから花粉症にもいいらしい。水出しのやつおすすめ。— 桃櫻奈直 (@nao_yanase) 2017年7月12日
花粉症にルイボスティーがよいと聞いたので、このところ死にそうな夫のためにしばらく常備してみることにした
— サトミ (@Arrestedatlast) 2017年6月26日
薬に頼るよりも、自然のものでしっかりケアする方が絶対に体にいいと思うし、内臓への負担も減らせると思うんですよねぇ🤚しかもみなと薬にも結構アレルギー反応が出るので、やたら飲めないんです苦笑ルイボスティーはいいって聞きます!!マヌカハニーもオススメですよぉ〜🤚花粉症改善しました!
— 櫻井 みなと (@minato_b_t) 2017年7月28日
ルイボスティー身体に良いとは聞いていたけど、まさか花粉症にも効くなんて!!ただ、歯に着色しやすくなるのは難点。それが嫌で今まで飲まずにいたけどちょっと続けてみます。ステインだけは気をつけよ~
— Junko¨̮ (@smile_junco) 2017年5月23日
ルイボスティーってすばらしい!
鉄分、冷え改善、むくみ改善、
皮膚炎緩和、ダイエット、安眠効果、生理痛緩和 、便秘改善、熱中症、花粉症に効くらしい!これから麦茶代わりに学校に持っていこう。
— 酒さ高校生 (@qtpaw0ufMWkGyE9) 2017年5月21日
ルイボスティーが花粉症に効くというのは有名みたいですね。
花粉症だけじゃなく、他の炎症にも効くといいですが、ひどく肌が炎症したり肺炎にかかってしまったらのんびりルイボスティーを飲んでいるヒマはありません。
花粉症のように、体質改善で改善するような症状だけルイボスティーを試すといいですね。
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