ルイボスティーのケルセチンに含まれる抗炎症作用はどの程度?

ルイボスティーは、妊活中の女性に人気のハーブティー。

抗酸化作用が豊富で卵子の老化に効果が期待できます。

ルイボスティーは他に、炎症を抑える効果があると聞きました。

さて、どれくらい抗炎症作用があるのでしょうか?

 

ルイボスティーに含まれるケルセチンの抗炎症作用

ルイボスティー炎症

 

ルイボスティーのポリフェノールの1つフラボノイドに含まれるケルセチンは、抗酸化作用・抗炎症作用・抗動脈硬化作用などがあります。

ケルセチンは、単独でサプリメントとしても売られていますよ。

抗炎症作用というのはつまり、炎症に効く効果があるということ。

炎症というと、肌に対するイメージがありますが肺炎・アレルギーも炎症の一つ。

体の中に入ってくる敵に対して炎症を起こして戦っているので決して悪いことではないのですが、ひどすぎると人体に負担がかかりますよね。

 

特に身近なのが花粉症。

妊活中だといつ妊娠してもいい体の状態にしておきたいのでなるべく強い薬は飲みたくないですよね。

ひどい花粉症持ちだと抗生物質が出されてしまうので、気になるところです。

 

ルイボスティーに含まれる抗炎症作用が花粉症に効くのでしょうか?

 

 

ルイボスティーが花粉症にいいという口コミ

ルイボスティー炎症

 

 

 


 


 


 


ルイボスティーが花粉症に効くというのは有名みたいですね。

 

花粉症だけじゃなく、他の炎症にも効くといいですが、ひどく肌が炎症したり肺炎にかかってしまったらのんびりルイボスティーを飲んでいるヒマはありません。

花粉症のように、体質改善で改善するような症状だけルイボスティーを試すといいですね。

 

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